喫煙者に就職が難しくなる傾向、米研究が喫煙無能と非喫煙無能を比較。
喫煙者は、喫煙しない人に比べて就職がより難しく、収入も少ない傾向がある
無職なった無能50人以上(1万人かもしれない)を観察→半分は喫煙者50%・半分は非喫煙者50%→そからら再就職もできない無能が喫煙者70%・非喫煙者40%→つまり世の中はの無能は喫煙の割にやや無能が15%
非喫煙なのにかわいそうな無能が20%←こいつを救えということ?
1: 名無し for all, all for 名無し 2016/04/13(水)09:43:01 ID:LoD
【AFP=時事】喫煙者は、喫煙しない人に比べて就職がより難しく、収入も少ない傾向があるとする研究論文が11日、米国の研究チームにより発表された。
米国医師会雑誌(JAMA)に発表されたこの研究論文は、米サンフランシスコ(San Francisco)地区の失業中の求職者250人以上を対象としており、その約半数はタバコを1日平均13本吸う喫煙者で、残りの半数は喫煙者ではなかった。
対象者を1年間追跡調査した結果、非喫煙者の56%が仕事を見つけたのに対し、喫煙者ではわずか27%だった。また就職した人をみると、喫煙者の時給は、非喫煙者に比べて平均5ドル低かった。
対象者の3分の2近くは男性で、全体の平均年齢は48歳だった。
ただ今回の研究は、小規模な調査や地理的要因など、やや限定的なものでもある。調査が行われたカリフォルニア(California)州北部は、健康に対する意識が高く、喫煙が大きな汚点となる場合もある。
また、分析対象となった両グループの間にも大きな相違点がいくつかあり、喫煙者のグループは、非喫煙者のグループに比べて年齢が若く、教育レベルや健康状態が劣っている傾向があった。論文は、タバコ関連の出費や賃金の減少、健康への被害、低い再就職率との関連性についての認識を高め、求職者の禁煙を支援する情報源としてこの研究結果を活用するよう、雇用サービス機関に呼び掛けている。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00000011-jij_afp-int
???
高学歴のやきうのお兄ちゃん解説クレメンス
その後の文嫁
よく読んだら草
統計的にこれで有意とか研究者は言っちゃうのか
学者は学者やからなオッボ見ててもわかるやろ
どの辺がおかしいって?
ケチのつけようはいくらでもあるが完全無欠の統計調査なんてあり得ないよ
命題の結論には至らなくても仮説を提言するには十分かと
サンキューやきうのお兄ちゃん
↓
半分は喫煙者50%・半分は非喫煙者50%
↓
そからら再就職もできない無能が喫煙者70%・非喫煙者40%
↓
つまり
世の中はの無能は
喫煙の割にやや無能が15%
非喫煙なのにかわいそうな無能が20%←こいつを救えということ?
非喫煙なのにやや無能が30%
案の定の喫煙無能オブ無能が35%
それは飛躍と言うもの
結果なのか原因なのかもわからないし
んじゃなおさら何が目的の研究なんか全く分からんな
規模も小さいし予備的な位置付けかもしれん
ここで有意差なしと出なかったと言う事実が大きな意味を持つ
学術的な研究結果ってのはマスコミや一般人が振りかざせるような結論にはそうそう簡単には結びつかないから外野からしたら何のためかわからないと言うのはあるかも知れない
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1460508181/